top of page

金継ぎ工房 隆竜では陶磁器の「割れ・欠け」の修繕承ります
金継ぎ工房 隆竜では陶磁器の「修繕」をおこなっています。
修繕方法は漆で接着し、修理箇所を金や銀の金鈖・銀鈖で覆う昔ながらの方法です。
現代の科学接着剤は使用致しませんので修繕した器は、日常使用が可能です。金や銀を使用しますので修繕後が目立ちますが、器本来の持ち味をより引き出し、上品かつ豪華な器に生まれかわります。

小皿の欠け
小皿の5mm~10mmの欠けです。金継ぎ修繕

花瓶割れ
花瓶口部分の割れ、金継ぎ修繕

壺の欠け
壺の欠けの銀継ぎ修繕

小皿の欠け
小皿の5mm~10mmの欠けです。金継ぎ修繕
1/13





bottom of page